【アリス】について
普段から大変お世話になっている Xeon様によるシノアリス設定・考察wikiのアイディアをお借りしながら考察させていただきます。
原作
"Alice's Adventures in Wonderland"
26 November 1865 Lewis Caroll
Genre: Fantasy, Literary Nonsense *1
七歳少女、アリスが白ウサギを追って 迷い込んでしまう 「不思議の国」。
そこでの冒険が描かれている ファンタシー 童話。
シノアリスのアリス
現時点: 31ジョブ (一番多い)
ゲームの名前に含まれている SINoALICE
収録されている篇: 衝動、 憎悪、 現実、 融合、 淘汰 (全)
今まで交流してきたキャラクターズ: スノウ(衝動)、 かぐや姫(憎悪)、 ピノキオ(憎悪)、 人魚姫(現実)、いばら姫(融合)、 アリス(淘汰)
: アリス(精霊)、 グレーテル ドロシー スノウ 赤ずきん シンデレラ (夏)、 いばら姫、ドロシー(キャンプ)シンデレラ 赤ずきん (lux)、 いばら姫 スノウ かぐや姫 (クリスマス)、 シンデレラ ドロシー 人魚姫 アラジン (ロリアリス)
漫画:
小説:
アリス
プロフィール
こちらからご覧になってください
性格: 冷静、 作者への愛は絶対、 「願い」作者を復活させることに関して「正しくない」ことを自覚している。喜怒哀楽 の喜が少ないような気もする。 「束縛」。自分は弱いと言い、自分の行動に不安を持つ。 10代:反抗期であってもおかしくない。
資料
+Ext
衝動篇
メイン
アリスがライブラリーで目を覚ます。この時点で作者の復活を願う。
「アリスは知っていた。」
その願いを叶えるには
「他のキャラクター達を
全て殺す必要がある
という事を。」 →平行世界・ループ理論:記憶の受け継げ
アリスは自分の行動に迷っている。
「束縛。
それは、アリスを縛る、運命の鎖。」
ギシアンの登場:第二章
「繰り返される物語の
輪廻」
「その中に差し込む一条に希望が
作者による救済だったのだ。」
スノウとの出会い:第三章
お互い「正義」について語る
アリスはスノウを「偽善者」と呼ぶ
不安なアリス
自分を疑って、世界の有り様に疑って
奪う側として慣れてきたことが怖くなる
他のキャラクターズと出会うところから第五章
不一致ポエム
その叫びは「束縛された魂の歌」
握る 「盲目の愛と、血塗られた剣」
「世界に牙剥く」
「愚かである事と愛する想いはどこか似ているのだろうか?」
「鎮魂」を「望まない」 「その死から目を離さないだけだ」
「愚かな少女だ。それが自らの運命と知らずに。」
「奪いながら、失っている。 憎みながら、愛している。 そう言って、彼女は泣いた。」
「それは写し鏡。醜く育った、貴女自身。」
憎悪篇
メイン
不一致ポエム